KP61作業-5
- 2018/05/02 12:31
- カテゴリー:(作業)(お仕事 )(お客さん)
かなり厚めの鉄板を切って
穴をあけ、
これを4枚作りました!
アッパーのブラケットを固定し、
左右のブラケットが同じ位置になるように
ホーシングを固定!
アッパーのブラケットを仮溶接。
4枚の鉄板で
ロアーのトラクションブラケットを製作。
仮溶接でブラケットを留めてホーシングをボディに合わせます。
さぁ~どうなるでしょう^^
旧車、レース、チューニングカー
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かなり厚めの鉄板を切って
穴をあけ、
これを4枚作りました!
アッパーのブラケットを固定し、
左右のブラケットが同じ位置になるように
アッパーのブラケットを仮溶接。
4枚の鉄板で
ロアーのトラクションブラケットを製作。
仮溶接でブラケットを留めてホーシングをボディに合わせます。
さぁ~どうなるでしょう^^
前回の走行時からエンジンはノーメンテ。
少し不安があったので、
↓
http://www.bodyshop-ohno.com/freo/index.php/view/14
藤○君が様子をみながら走り、
ピットアウトして2周目のホームストレート、
やや白煙っぽいのが見える…(*_*;
4周目に藤○君がピットに戻って来た!
「エンジン音が変です…」
(ーー;)…チーーン
今回の仕様変更はイイ感じだったのですが、
異常があったエンジンが完全に終わってしまいました・・・
6月の耐久までにNewエンジンの製作を!
間に合うかな…
2号機メンテの続きを~
フロントは、8ミリ程下げて
リアーは、調整ギリギリまで下げて7ミリです。
ブレーキオイルも交換し、
ウマから降ろしてラテラルロットの調整。
トーを測るとかなりアウトに振っていたので
0寄りのINに
キャンバーは、4°近くに!
これでテスト走行して様子をみて下さい。
後は藤○君、トゥデイを綺麗にピカピカに!ヨロシク^^
ベンツSL整備の続き~
暑くなる前にクーラーガスを注入!
コンプレッサーの焼き付き防止にエアコンオイル2本と、
134ガスを3本入れて冷たい風が出るようになりました^^
続いて2号機の岡国テスト走行前の整備!
タイヤサイズを変更したので車高調整とアライメント調整。
他にももろもろ整備をやらねば…(^_^;)
アーシングの続きを^^
インナーフレームに極太アースを
ヘットカバーに直で1本。
反対側のヘットカバーはWで。
シリンダーヘット側のエンジンステにも入れて
ダイナモブラケットは、バッテリー(-)直で極太を。
反対側のイグニッションコイルのアース部分にも入れて
計6箇所のアーシングをしました!
後は、マフラー専用ケーブルでマフラーパイプにアースを!
電流が通るナッタ―を
ここに埋めて、
タイコ手前のWパイプと
中間パイプにアースを入れて完了。
マフラーアースは、静電気が無くなるとマフラー音が変わる車両もあります。
これで少しはトルクアップするかなー^^
オートマオイルを数リッター抜いて
ミッションパワーシールドとオイルを混ぜて、先に抜いた分量を入れます。
リフトに上げて、
下廻りの点検。
リアータイコの吊りゴムが無くなってるのを発見したので
付けておきます。
今回アーシングをするのですが、日本車と違ってアースをとる箇所が少ないので
エアークリーナーとバッテリー台を外してアーシングポイントを確認!
レーシングカーにも使っている配線と
強度のあるステンボルト&ナットを使います。
まずは、極太配線で丁度いい長さを測り、
直接アースポイントに繋ぐ方を先に製作^^
まずは、厚めの鉄板を切って
4枚のプレートを作り、
4枚重ねて12ミリの穴を開けます。
ピロジョイントに固定し寸法を測り
バンドソーで丁度いい長さに切って
仮溶接。
足の部分を5ミリオフセットさせてアールに削り
ホーシングに合わせて高さ調整をして
コントロールアームのアッパーブラケット完成です!
次は、ロアー側を…^^