コンパクト4Kカメラ
- 2018/09/19 12:45
- カテゴリー:工具 パーツ ケミカル
旧車、レース、チューニングカー
ユーザー「admin」の検索結果は以下のとおりです。
運転席側に軽トラが突っ込んで窓ガラスが割れたラパン…。
パレットSWは、台風で窓ガラスが割れ室内に大量の雨が…。
修理のためガラスを注文しましたが、台風の影響で注文殺到のため
納期未定…(-_-;) 修理は長引きそうです。
なので、
2号機の、
鈴鹿サーキット走行会のメンテを!
ナラシ終わりのエンジンオイルを抜いて、
異物がないか点検…。
大丈夫でした!
ミッションオイルも交換。
今回もレースオイルをブレンドして使います。
後もろもろと点検しておきます^^
台風21号は、停電や、屋根が飛んだり看板が割れたりと建物への被害はありましたが、
車たちは無事でした(^_^;)
電柱から工場への電線が外れ、また大量の雨水で動力の電力が漏電したりで、
やっと昨日関電さんが来て修理完了!
本日から機械類も動き、いつもどうり仕事が出来るようになりました^^
なので、
鈑金修理で預かっていたセレナを修正機に移動し、
突き込んでいるインナーフェンダーを
引っ張り、
正規の形に戻していきます^^
バッテリー側で電圧を測ると
発電量が低いのが気になり
ブル―ポイントのテスターを使って
ダイナモの発電量を測ってみました。
回転信号はプラグコードに繋いで、
ダイナモ電圧をダイナモのB端子とエンジンアースに。
エンジンを掛けてみると、
アイドリングの877回転では、
13.3ボルトの発電しかしていないが
回転を上げると、14.2ボルト!
ダイナモの発電量は正常でした。
もう少し使えそうです^^
手付かずで置きっぱなしにしているKP。
バッテリーが上がるのでダイナモを点検。
配線のカバーを外すと
配線が切れていました…(+_+)
配線を作り変えてエンジンを掛けてみると
発電するようになり復活!
原因は、ダイナモじゃなくて断線でした(^_^;)
時々エンジンの掛かりが悪いので
メインユニットを点検。
基盤の焼けも無し、
コイル類も問題はなさそうですが、
走行距離は約5万キロと少なめでも27年も経つ車なので、
新品に交換してみると調子良くなりました^^
消耗品類の交換を定期的に!
ミッション&デフオイルの交換。
少しでもオイル量を増やすためにロングエレメントに交換。
エンジンオイルと
ラジエタークーラントも交換、2年でやや汚れ気味です。
走行会でもいけるように、今回はレース用ブレンドオイルを!
クーラントもレース用のC72に交換^^