2号機トゥデイ ボディ製作
- 2018/03/09 12:29
- カテゴリー:(作業)(お仕事 )(お客さん)
5600gもある重いマフラーを、
外しました!後日製作!
エンジンを降ろして、
フレームの奥に付いているキャニスターは撤去。
まずは、エンジンルームにも補強を入れていきます。
旧車、レース、チューニングカー
2018年03月の記事は以下のとおりです。
エンジンを降ろして、
フレームの奥に付いているキャニスターは撤去。
まずは、エンジンルームにも補強を入れていきます。
…あれ!? タコ足のボルトにオイルのようなものが滲んでる…
タコ足は、黒い液体で結構汚れています(@_@;)
1番と3番がひどいな…。
ナラシ走行1回しかしていないのに、なぜ?
イグニッション配線を1つずつハンダ付けし、
軽量のためステに10個穴を開けました。
パネルを付けるとこんな感じ。
セルボタンを押すとLEDランプ点灯!
次はと…、
ブーツを外すと、マフラーの熱でグリスが液状になって出てしまったのか?
ベアリングにグリスが残っていません…。
ベアリングに異音止めを塗り込んで、
耐熱グリスを詰め、作業終了。
赤丸の補強位置をセンターに変更!
次にメーターの固定ステを溶接。
水温メーターパネルを作って
純正メーターのタコとスピードを外して気持ち軽量…(笑)
RPMタコメーターを仮り付けし位置決め
次は、
配線類の整理です…(^_^;)