2号機トゥデイ ボディ製作
- 2018/03/31 12:48
- カテゴリー:(作業)(お仕事 )(お客さん)
レインボーサイレンサーと
304ステンレスパイプで
軽量マフラーを製作!
練習を兼ねてティグ溶接を使い
ステンパイプを溶接…(^_^;)
出口を下向きになるようにします。
一度外して先をカットし
仮合わせをして
出口を調整し大体の位置を決めました^^
旧車、レース、チューニングカー
2018年03月の記事は以下のとおりです。
レインボーサイレンサーと
304ステンレスパイプで
軽量マフラーを製作!
練習を兼ねてティグ溶接を使い
ステンパイプを溶接…(^_^;)
出口を下向きになるようにします。
一度外して先をカットし
仮合わせをして
出口を調整し大体の位置を決めました^^
以前のポンプマウントが、
アルミステで揺れ防止。
後は、ステンレスのネジで
タワーバーを固定し、
最後に真っ黒のプラグも交換して
傷んでいたプラグコードもブルーポイントパワーに交換!
トゥデイ用ラジエターホースは廃盤なので、他車のを流用して
ストレーナーは、純正新品に交換。
重そうだったエンジンルームが…
アルミプレートを付けて
バッテリーステを作って、
メイン配線も整理し、フロアのお掃除!
エンジンルームの外したステ 500g。
エンジンを載せて配線を整理し、
スロットルが見えるようになりました!
銅の2層ラジエターは重いので
ビートのインマニにトゥデイのデリバリ配管を…。
4ミリピッチが違うので、
左右の穴を2ミリずつ削り
取り付け!
燃圧レギュレターが逆ですが
長めにしてシリコンのバキュームホースを使います。
傷んでいた燃料ホースも交換。
マウントのポンプ側に補強を入れ、
穴を開けてナッターでナットを埋めて
ネジ棒を付け固定します。
アルミでスペーサーを作り、
ポンプとの高さをストレーナーで調整します。
大体の位置が決まったので一度外して
アルミパイプで燃料配管を作り
丁度いい長さで切って